ヨゴレ.orgりぬーある

2005/06/11 (土)

[ニッキ] バカ夢。

た変な夢を見た。

自分は何故か、知らない男の子達と船をこいでいる。
同い年ぐらいの子が3人くらい。カヌーのような船に乗り、
一生懸命パドルで漕いでいる。
空には高く太陽が輝き、真っ青な空が広がる。眼下に広がる海は
エメラルドの緑色で、目を貫く輝きを放っている。

目的はわからない。何処がゴールかもわからない。
全身疲労感に襲われ、喉の渇きも限界に来ている。
ただ一心に船を進めていると、突然小さな島が見えてきた。

その島は、どうも人が住んでいたらしい。荒れた小屋がある。
森もあり、すぐそこに小さな水浴び場も見られた。
海水や汗でべとべとになった肌を洗い流すため、水浴び場へ
走り出す俺達。それはまさに、海中にあるオアシスで、疲れを
忘れて水浴びに興じた。

服を着たまま水浴びをしてしまったので、その後で小屋に行き、
服を脱いで乾かす事になった。島に上陸して少し時間が経つのだが、
誰も人がいないので、大丈夫だろうと全裸になる。
今までとは違った開放感に浸っていると突然・・・


「なに?誰かいるの・・・キャッ」

スクール水着の女子3人登場である!!
しかも、びっくりして外に飛び出していくかと思いきや、普通に
ツカツカとこちらに近寄って来るではないか!!

しかも不思議な事に、この島(世界?)では、の事を
 「希望」
というらしい。(笑)

「あんたたち、誰〜?」
「え〜? なに希望になってるのよー?」
「なんで希望なの?」
「服濡れたのー?」

という爆笑な意味不明会話が続き、
ヨゴレのくせにスクール水着のことをさっぱり忘れて、
その「裸」=「希望」という置き換えに大笑いしていた。

で、はっと気付いて目が覚めたのだが。


今思う事は、やっぱりオレ、病んでいるのかなぁという事と、
今はもう見れないスクール水着をもっと見ておくんだったという
激しい後悔の念である・・・。(;つД`)

医療安全相談員(そんな人からの電話も受けてます。) のコメント。

ほんとに病んでる人は自分のことを病んでると思ってないからね。ま、初めてのデート以上に話が尽きないんで聞いてる私はバテバテですが・・・。というわけで危ないときは、速やかに医者に行け!心療内科・精神科・神経内科あたりでね。

棺桶から一歩手前に来た旧友人より

ふっしぃ のコメント。

棺桶から一歩手前か・・・。

うまいコト言うね。
うまい棒をあげよう。



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