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久々にお会いした隊長と、なーごなーごへ行ってみた。
以前からその存在は知っていたが、行くチャンスがまったくなかった猫カフェ、なーごなーご。
ま、行ってみたら普通に猫が何匹かいる喫茶店っていう印象ではあったものの、やっぱり猫と一緒に戯れられるのは楽しい。
入ってすぐにカウンターに通され、座ろうとすると目の前のテーブルには猫がどどんと寝ている。(写真右上) 水とおしぼり出されたら、オレのヤツなのに、その猫がいじろうとしてんの。おまえのじゃねーっての。(笑)
見回ってみると、寝ている猫がほとんど。サービス精神のかけらも感じられないが、まぁ猫だし。そんなもんでしょ、という感じで。
しかし、目の前に猫のおもちゃとか出しても知らんぷりというか、我関せずと言うか、すごい無視っぷりで。もうあらゆる客にあらゆる風にいじられてるだろうから、完全に慣れ切っちゃってるところが切ないというかギガントセツナスとかいえばいいのか。
どうもね〜、この「客に慣れた感じ」ってのが微妙でねぇ。 オレの思考回路もかなりヨゴレて腐ってるんでダメっちゃーダメなんだけど、この慣れた感じが場末のソープランドの年季の入った風俗嬢みたいな風にしか見えないんだよねぇ・・・(オマエは世の中をどういう見方しとんねん。>オレ) いや、冗談抜きでね? なんか、なんつーか、接客業って、気を抜いちゃマズいっていう不文律があるでしょ。 それに真っ向から刃向かえる職種ってそんなに無いような気がするんだが、まぁ、強いて挙げると年季の入ったソープ嬢かな、みたいな。(例え失敗。) まぁ、オレがたまたま入ったソープでたまたま会った姫がそんな人だったと、考えればいいのかな、というか、オレ、死ねばいいのかな。(笑)
さて。完全に説明が脱線して復旧不可能な状況ですが(笑)、なーごなーご、多分時間帯をうまく調節して行けばさぞかし盛り上がるのでしょう! ただ、今回はちょっと連休で人の出入りが激しいところにちょろっと行っただけなので一見さん扱いだったんじゃ無いかなぁと思います。 次回はちゃんと本指名を入れて、指名料金払って混んでない時間帯に行くようにしたいと思います。 (だから風俗じゃねっての。)
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