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おねえっつっても親戚の、だけどな。
以前から、そのオネエはなかなかゴーイングマイウェイな、非常にフランクシナトラな方で、私みたいな若輩者が申し上げるのも何だが、「大丈夫かのう・・・」と心配しておったものの、今回まことにおめでたいことに、嫁いでいかれよった。めでたい。
一つだけ心掛かりなのはダンナさんも「ちょっぴり気が短い♥」と披露宴で紹介されていたことですが。気ィ短い同士は、サッパリしてていいのか、それともいつもGE=KI=TO=TSU(なせローマ字?)してて悪いのか、お子ちゃまなオレとしてはよく分かりかねますけれども、まぁ二人の問題ですから。今後いろいろある局面も、二人で力を合わせて乗り越えていってほしいなぁと思います。(どこの祝辞やねん)
しかし、二人の問題って、便利な言葉やねぇ。だってこっちに何の関係もないんだもの。考えた人、偉い。
とまぁ、アホなことを言っておりますが、とにかくオメデトウゴザイマス。m(_ _)m
余談
全編余談な日記ですが(笑)、さらに余談を。
アレすかね、結婚式場の人は、コンビニ店員とあんまり変わらないような気がしてしまうのはオレだけですかね。 そりゃ、こういう場ですから粗相があってはいけないという点では、失敗が許されないので、責任度とか正確性についてはコンビニの比じゃねえとは思うのですが。でも所々、ヌけてる所がある気がしてならんのよね。
なにが?つーと、「おめでとうございます。」を言うタイミングが。
アレは作文の書き出しで、一文字あけてから書き出しなさいよ?、っていうアレじゃないんだから、なにも一言ひとこと言う度に「おめでとうございます!」って言わなくてもいいんじゃないかなぁと思ってしまうんですが。
エレベーターに乗るためにボタン押してもらって乗り込むときに「おめでとうございます」、降りて「おめでとうございます」、バス乗るときに「おめでとうございます」、降りるときも「おめでとうございます」、ドリンクもらうときも「おめでとうございます」、お手洗いに行く途中にすれ違っても「おめでとうございます」って、君たちホントに何がおめでたいか特定せずにとりあえず言うてるやろ!!とツッコまねばならぬほどいろんな所でredundantな(重複している)オメデトウが多すぎるので、思わず言いたくなってしまう次第。
途中からだんだん、オレがおめでたいのか??と間違えてしまうような気分に。退院して元気になったおじいちゃんってこんな感じなんかなぁとかヘンなプレイを想像してみた。ドリンクもらってオメデトウゴザイマス、って、オレがドリンクをもらう行為そのものがおめでたいみたいなそんなんでしょ。だってさ。
とまぁ、いろいろ思いましたけど、なんだかんだ言って、まぁおめでたいんだわな。
そりゃ、一日に10組以上も式があって、ドタバタしてりゃぁ、オメデトウゴザイマスがあらゆるシーンの前置詞になりますわなぁ。 とか、生温かく納得してみた今日。
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